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まずは最初にDVDシュリンクというソフトをダウンロードします。 DVDシュリンクとは? DVD Shrink は DVD をバックアップするためのソフトウェア です。あらゆる DVD ビデオディスク のバックアップコピー を作成するために、DVD の書き込みに対応した任意のライ ティングソフトウェアと組み合わせて 使用することができます。 とりあえずやってみなきゃ説明もできないので ここからダウンロードしてください。 サイトに飛んだら○で囲んでいる所をクリック!! ダウンロードの手順がちょっと・・・・という人はコチラ
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―――私の主人は変な主人だ。 最初に思ったのはいつだったか。 その主人は獣道を草を分けて進んでいる。 私はその後に続き、歩んでいる。 「下へと行けばまだまともな道があったのでは?」 と前を行く主人へと問いかけてみる。 「……いや、この方がいいのさ」 何か含みを持たせて私に答え、 そのままこちらを向く事無く前に進み続ける主人。 私はため息ともつかない息を吐きつつ主人の後を追う。 私達はお月見山の洞窟を避け、お月見山を登っている。 タイプの関係上、お月見山の洞窟で出る萌えもん達は得意なはずなのだが……。 何を思ったのか主人は洞窟ではなく迂回してこの山道を登っている。 ―――私はキングラー。萌えもんの1種である。 前を行く主人は図鑑を集めるでも無く、トレーナーの頂点を目指す訳でも無く、ただ単純に旅を続けている……。 何かの目的を持っているらしいが、私に話してくれた事は無い。 「……ここも違うみたいだな」 いつもの様にいつもの台詞を苦虫を噛み潰す様な顔で呟く。 主人の横から前を見てみるとお月見山の山頂であった。 木が無くなり、少し開けた場所になっていた。 「少し休憩しよう。お前も疲れただろう?」 「……はい」 こんな場所では野生の萌えもんも少ない。 私が戦闘をしたのは両手で済むぐらいであった。 技ポイントも少量しか減ってはいないが、主人の好意に甘える事にした。 主人は広場の真ん中にある大きな切り株へと座る。 バッグを置いてその中の携帯食料と私の食べる物を出してくれた。 バサっと音がしてバッグの中から1冊の本が落ちた。 ふと何気なしにその本を見る。 『伝説の鳥が眠る山に全ての病気を治すと云われる薬草がある。』 何故かその本の一節に興味を憶えた。 「薬草……?」 「っ!!」 主人は慌てた様にその本をバッグの中に隠した。 ……私はふと気がついた。ある夜の主人が窓際で寂しそうに夜空を見上げていた時の事である。 ――――必ず見つけて帰ってやるからな。待ってろな。 その主人は消えてしまいそうな程に寂しい背中をしていた。 余りの雰囲気にその時は声を掛けられなかった…。 「……どなたか、病気……なんですね?」 「…………そうだ。妹のヤツがね。不治の病……だとよ」 「伝説の鳥、覚えがあります。ここ周辺には2種、遠くの島に2種居るとか…」 「なんだと、それは本当か?!」 「萌えもん達の間の伝説……程度ですが」 「……判った。それだけでも十分だ」 それ以降、私と主人の間には会話は無かった。 つまり、主人は主人の妹の病気を治すのに最後の希望として1冊の本の1節に縋ったと言う訳である。 少し重苦しい空気の中、私と主人は食料を摂る。 「……そろろろ行くか」 ゴミをバッグの中に仕舞い、主人は立ち上がる。 私も追随して立ち上がった。 「……見つかるといいですね。薬草」 「見つかるさ。……いや、見つけるさ。絶対な」 しっかりとした眼差しで、この開けた山頂から見えるカントー地方を主人はまっすぐと見ていた。 私もそんな主人を見て、カントーの景色を見る。 序盤-Fin- あと(あ)がき とりあえず、ゲームではすんごく空気な娘を書いてみた。 何か違うなーとか思いながら書いた。しかも、短い。
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「ん・・・ふぁ・・・」 朝か・・・ 昼勤だったな、今何時だ・・・? 朝飯済ませてとっとと着替えて・・・ 仕事にいかないと・・昼にはリーフィアの様子見に・・・ ・・・・リーフィア? そこまでぼんやりと思考を回して、ようやく意識がはっきり し始めた。昨日の記憶が戻ってくる。 「そういや、アーボの毒針くらって・・・」 体を動かすとまだ節々が痛む。全身熱っぽくてだるい。だが、 動けないほどでは無い。 ひとまず体を起こし、そこで自分の寝ていた場所に気付く。 「病院か・・・あのあと、エリカさんたちが呼んだ んだろうか。後でお礼を言わないと・・・」 ひとまず立ち上がり、服を直す。患者服に着替えさせられて いる。 部屋は個室で、ドアの向こうには人影。話し声も微かに 聞こえる。 「・・・?」 ゆっくりドアに近づいてみる・・・ 命の危険はもうないものの、決して軽いものではないと ヒロキの眠る病室を背に医者はいう。 「彼が毒を受けたのがタマムシジムだったのは、ある面では 幸運に働いています」 彼女のジムは草萌えもんを扱っている。草萌えもんはその多く が別のタイプを併せ持ち、ジムにいる萌えもん達は毒タイプ を持つものが多かった。 それゆえ、状態異常として毒を与える攻撃を覚えさせている 萌えもんが多かったため、ジムには萌えもん用とは別に 人間用の毒消しも常備してある。 挑戦者の萌えもんが回避した毒攻撃が挑戦者自身に当たる危険 があるからだ。 よって、萌えもんのアーボの毒を受けたヒロキはその場で 毒消しによる応急処置が受けられた。死なずに済んだのは 半ば以上はそのおかげである。 だが、草タイプを持つ萌えもんが起こす状態異常は多くが 各種の粉によるもの。エリカのラフレシアらが繰り出す ヘドロ爆弾にしても、体内に直接毒を叩き込む物 ではない。 そして毒タイプをもつ萌えもんに毒攻撃を仕掛けるような 考え無しはそもそもジムに挑戦できはしない。 「すぐに毒を応急処置できたことは幸いでしたが、 毒消しの種類はいいとは言えませんでしたね」 つまりは、タマムシジムにおいてある人間用毒消しは、 主に回るのが遅い毒に対してのもので、今回のような直接 体内に送り込まれる種類の毒の治療にはあまり 適さないものだったのだ。 さらに、薬同士での予期せぬ副作用を避けるため、既に 毒消しを投与されていた彼に改めて有効な毒消しを投与 することは難しかった。 ヒロキにとっての幸運とはすぐに毒消しを投与された事で あり、不運とはその毒消しが今回においては効き目の期待 し難いものであったことになる。 通常なら全く用の無い代物であるため、置いていなかった と言っても誰も彼女を責めることは出来ない。 彼女───タマムシジムリーダー・エリカはそれでも 暗い顔をしている。 「私がもう少し早く判断できていれば・・・」 彼がアーボの毒針に打たれたのは自分が遅れたからだ。 そう彼女は考えていた。 「エリカさんは悪くないです。私が・・・ 怯えてなければ・・・マスターを守らなきゃいけな かったのに・・・」 リーフィアの声も力が無い。 彼女には、ロケット団員目掛け駆け出していく寸前、ヒロキ が彼女を振り返っていたのが見えていた。 とはいえこちらも実践など経験もなく、ボールに入っている わけでもなく、その上相手が毒タイプであったのだから 少なくとも外見上草タイプと判断される彼女には荷が重い ことだったろう。 どちらにしろ互いに互いを庇って己を責め続けたところで 事態は変わるはずもなく。 「後は彼の回復力しだいとなりますね。まだ若いことも ありますし、長くは掛からないとは思いますが・・・ まぁ二、三日もすれば意識も戻るでしょう」 「誰のだ」 医者の後ろのドアが前触れもなく開かれて。 後数日は寝たきりのはずの青年が寝ぼけ眼で立っていた。 しばらくドアの影で話を聞いてみたが、いまいち内容がピンと こない。寝起きのせいもあるだろうか。 とりあえず、話が区切りよさそうなところで割り入ってみると。 「ヒロキさん!?」 「マスター!?」 三者三様に飛び上がって驚いている。声は勿論エリカさんと リーフィアのものだ。 「もう目が覚めたのか。いやはや、大した回復力ですね」 驚きはしたもののすぐに本業に戻る医者。 「もう体調は万全ですか?」 そう聞かれて自分の状態を告げると、たちまち険しい顔に戻る。 「毒の影響がまだ完全には抜けきっていない証拠ですね。 やはりもう二、三日入院が必要でしょう」 むぅ・・・仕事に行く気まんまんだったんだが。 まぁ体調的にも言うとおりにしておくべきだろう。 「気がついてよかった・・・」 心底ホッとした様子のエリカさん。そして、 「マスター・・・ますたぁっ!」 しがみついて泣き始めるリーフィア。 「悪い、心配させた」 一応詫びつつ、頭をなでる。泣き止むのにはしばらく掛かりそう。 「マスター、私、・・っく・・強くなります!マスターに守って もらって・・っひく・・ばっかりだったから・・・マスターを・・っう・・ 守ってあげられるようになりたいです!」 泣きながらの告白に、まだ少しぼうっとする頭でどうするかと 考え。 「頑張れ、期待してるからな」 そう答える。 エリカさんが微笑みながら手渡してきた、それを手に取り。 この日俺とリーフィアは、本当の意味でパートナーとなった。 いったん意識が戻ったせいか、回復は順調で。 俺は目覚めた翌日の夕方には退院できた。 まずは家に帰って、風呂入って・・・げ、洗濯物とかそのままで 放りっぱなしだったっけか、まず取り込まないと・・・ とかうだうだ考えてる俺に、エリカさんが今まで忘れていた重大 なことを告げる。 「リーフィアちゃんのこと、ロケット団が知ってしまったのは 不味いですわね・・・」 そうだ。リーフィアのことだ。 あの後通報されて駆けつけた巡査さんに捕まったハズなのだが、 いつの間にか仲間と連絡を取っていたらしく、以前よりジムの 周りをうろつく黒い連中が増えているそうだ。 俺の見舞いに病院へ来るのも一苦労だったと聞いた。 「このまま以前のような毎日を送るのは難しいかもしれません。 私たちもいつでも見ていて上げられるわけでもありませんし・・・」 挑戦者の相手で皆忙しく、その上俺もいないような状況でまた今回 のような事態になったら。 エリカさんの懸念はそれだろう。 「いっそ、思い切ってしばらくタマムシを離れてみてはいかが でしょう。萌えもんセンターの職員はどこのセンターでも勤務が 可能なのでしょう?」 ジムのある街の萌えもんセンターなどで挑戦者の数などにより、 一時的に職員の手が足りなくなることがあるため、カントー全域で センター勤務資格を統一し、必要に応じて他のセンターの非番の職員 などに号令をかけ、鳥萌えもんの空を飛ぶで職員を送り届ける システムがある。 そのため、普段タマムシ萌えもんセンター勤務の俺がニビやハナダの センターで勤務することも出来なくは無い。もともと職員の数は不足 気味というのもあり、窓口で言えばすぐに働けるだろう。 「それもありかな・・・」 「そうだ、タマムシを離れるなら一度リーフィアちゃんのことを オーキド博士に相談してみてはいかがでしょう?」 オーキド博士。萌えもん研究の第一人者であり、知らぬもののない 萌えもん博士である。 「うーん・・・」 リーフィアを収めたボールを見下ろし唸る。 その意見には素直には同意できなかった。 オーキド博士も研究者だ。直接面識の無い俺には新種の萌えもんを 前にしたときの博士の挙動が心配でならない。 しかし、ほとぼりを冷ます必要があるのは事実で、他にロケット団と かかわりの薄い町でいく当てがないのもあって。 何より、おかしな態度だと判断したらリーフィアをボールに引っ込めて、 邪魔する奴は蹴倒してそのまま逃げちゃえばいいやと結論付けて。 「そうしてみます」 俺はオーキド博士の研究所のあるマサラタウンへ行く事を決めた。 続く (予定) あとがき どうにも随所で説明くさくて読みにくいなぁ・・・ そのあおりを食らってるのかはわからないけどセリフ少ないし・・・ やっぱまとめて裏設定とかそういうのを書いといたほうが いいのかな? 女の子のセリフ難しいっす・・・口調の書き分けとか皆どうやってる んだろ・・・ とりあえず、次で一段落する予定。呼んでくださった方の 反応によってはまた書くかも。
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萌えもん 小説「ERMA」 第1話 「ショックな出会い」中編 朝ご飯は息子が、マサラから出るというのにいつもと同じだった。 野菜と味噌汁とご飯で期待と違い残念だった。 さっそく2人2匹で、「いただきます。」と、言い、食べながらいろいろ話 してる最中にハクリューがこう言った。 ハ「いよいよですね。坊ちゃん、最初の3匹は、何にするんですか?」 ア「フシギダネだよ。・・・でもできればハクリューも」 ハ「駄目です。私と2匹で旅となると楽々と、バッチ5つぐらいゲットして 坊ちゃんのためになれません。苦労して成長したほうが、いい旅というもの です。マスターのヨシヒコさんも怒りますよ。」 ア「父さん厳しいもんだ。・・・家にいないけど。ご馳走様ー。」 ミ「あれ?もういらないの?」 ア「ああ博士を待たせるといけないからな。」 母「頑張ってね。」 ミ「時々連絡してね。」 ハ「ヨシヒコさんに会ったら我々は元気ですって伝えて下さい。」 ア「皆分かったよ。いってきまーす。」 そして俺は、家を出た。さっそくオーキド研究所に向かったのだが・・・。 マコト(以下マ)「ん?なんだアキヒロか。じっちゃんならいないよ。また トキワに行ったんじゃないのか? 予約がどうとか言ってたし。」 ア「多分フレンドリィショップのことだな。」 マ「たそらくな。」 ア「よし行ってみるか。」 マ「おい!野生の萌・・・行きやがったか。まずいぞ。」 ?「ボクが止めるよ。」 マ「おっおい!・・・行ったか・・・でもあいつしっかりしてそうだから大 丈夫か。」 そのころ ア「草むらって野生の萌えもんが出るんだよな。でも足に自信あるし・・・ ってうわ!」 急に何かが俺の足にからみつき俺は前のめりに倒れた。 ア「いてて・・なんなんだ?」 それが、彼との出会いだった。 続く
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ふっ、この世界では選ばれた者が存在する。 「YOU、WIN」 この俺様、レ通怒(レッド)にかかればこの程度の格闘ゲームなど10秒だ。 「レ通怒、レ通怒」 ふむ、どうやら家のママンが呼んでいるようだ。 さっそく会いに行こうではないか。 「やぁ、やぁどうしたんだい未来の英雄(仮)の息子を持つママンよ」 「突然だがあんたにはとてつもない使命を持っている。」 「今さらだねママン、そんなことはもう既に分かりきっている事ではないか。」 「そこで、今すぐ世界を救うたびに出なさい。これは決定事項です。あなたには黙秘権も拒否権もありませんここに荷物があるので今すぐ行きなさい。」 「ふぅ、やれやれせっかちさんだねママンは、よしでは未来の英雄(仮)のレ通怒様が世界を救うたびに出ようではないか。はっはっはっは。」 さて、家も出たことだしまずは俺様の輝ける栄光の一歩を踏み出す為に北のトキワシティにでもおもむこうじゃないか。 「お~い、待て、待つんじゃ」 「おやおや、このレ通怒様の輝ける栄光の一歩を止める不届き者は近所で幼女ハァハァ萌えもん研究者(自称)の尾ォ記土博士(オーキド博士)ではないか。」 「ハァハァ、草むらの中には貴様を襲ってくる萌えもんが居るぞこの馬鹿者め」 「問題ない、この俺様にかかれば一撃の元に昇天させて見せよう」 「こっちも萌えもんを持っていれば安心じゃい、わしがプレゼントしてやろうこっちにこい。」 「世界を救う冒険が始まるの為にはまずはヒロインか分かっているじゃないか幼女ハァハァ萌えもん研究者(自称)の尾ォ記土博士よ。」 「さっさとついてこいこの愚か者」 さっそく、ヒロインが俺様のことを待っているのだ早く会いに行こうではないか。 「待ちくたびれたぞ、とてもえらくて世界の頂点を極めた僕様を待たせたままにしてるんじゃねー祖父」 「これはこれは、所詮は脇役で主人公に徹底的にぼこぼこにされる愚利ゐン(グリーン)ではないか」 「ほれほれ、とっとと萌えもん図鑑であるこの機械を持ってそこの机においてある萌えもんを勝手に選べ、わしはこれから幼女ぽい萌えもんの観察に忙しいんじゃ。」 「では、勝手にヒロインを選ばせて貰おうじゃないか。」 「ちょっとまて、僕様も選ぶぞ」 さて、この未来の英雄(仮)に相応しいヒロインはどの子だろう。 キュピーーーン! 見える私にも見えるぞラ○ァ、これが私のヒロインだ。 「始めまして、私はヒトカゲです。」 「今日から、君は俺様のヒロインに決定した。名前は日登美だ嬉しいだろう」 「ヒロインだなんてそんな、名前も貰えるなんて私はあなた様のことをなんて言えば良いでしょうか?」 「俺様のことはこれから、レ通怒様といってくれればいいぞ」 「はい、レ通怒様。不束者ですがこれからもよろしくお願いします。」 「よし、ではさぁいざゆかん、輝ける栄光の第一歩を踏まんとせん。」 「まて、レ通怒」 「幼女ハァハァ萌えもん研究者(自称)の尾ォ記土博士と同じように俺様の一歩を止めるとは私刑にするぞ?」 「僕様と勝負だ。」 「よかろう、勝負だ愚利ゐン君。私は寛大だよ手加減してやろうではないか。いくぞ、空破斬!」 ズバァーーーーン! 「うわぁぁぁぁ」キラーン! 「俺様の勝利!!!!!」 「カッコいいですレ通怒様!!!!!」 「では、今度こそトキワシティに行こうではないか」 「はい!何処までもお供します。」 次回予告 ついに旅立つ事が出来たレ通怒達、付いたトキワシティでまたもや波乱の予感。 ついにヒトカゲの日登美があの技を 「この手が真っ赤に燃え上がる」 しつこくまとわり付く愚利ゐン 「負けるわけにはいかないんだ」 不適に笑うレ通怒 「ふふふ」 どうなるこの物語……次回「見よ東は赤く萌えている」
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目次 まず最初に何をすれば良い? 鯖はどこ? キャラメイクって課金しないとダサいキャラしか作れないの? 種族はどれを選べば…?説明長い3行でまとめろ アシスタントキャラクターって? 最初の年齢はどうする? 最初の才能選択はどうする? チュートリアルってどれよ? 正直古いゲームだからバグでチュートリアルが順番に飛んでこない時もある、わかんないことあったらggrかスレかVIPGで聞け 序盤はどうすんの? ついでにここも読んどけ↓ 新規Q&A まず最初に何をすれば良い? NexonJapanのHPにいってNexonIDを取得し、マビノギ公式に行きネクソンIDとパスを入れてクライアントをDL あとはマビノギ公式にログインしてゲームスタートを押せば進んでいく ID一つにつき無料でキャラクターを1人作成可能 鯖はどこ? vipGは全鯖に散ってる。 vikiトップのギルド近況か鯖選びを見て自分で決めよう キャラメイクって課金しないとダサいキャラしか作れないの? 最初のカード(フリーカード)でのキャラメイクは、タイアップ用のパーツ以外は使える仕様になってる つまりアイコンが暗くなく、☆のマークがついてるパーツは使える たまにバグで使えないとか表示が出ても使えるから好きな外見で始められるから安心しろ。 ちなみに性別や外見は後から課金で簡単に変えられる 種族はどれを選べば…? 人間とエルフとジャイアントでどれがいいか迷うだろうが、後述の種族特徴を読んで自分で決めろ 【重要】どの種族を選ぶとしても、最初のカード(フリーカード)は絶対に人間を作成しよう そうすれば後でエルフとジャイのカードが無料でもらえる もらった後に好きな種族で始めればいい これを読んでも人間を作らずエルフorジャイを作成する奴がいるが、後で後悔するから絶対に人間を作れ 人間 平均的な万能種族 累積を重ねる事で得る汎用性こそが最大の武器ただし、序盤に万能目指して色々手を出すとただの器用貧乏になる アクション:死んだ振り・石投げ使用可能 剣で二刀流使用可能 両手武器・ランス使用可能 常にハイレベルで安定した力を発揮できるパラディンへと変身可能 不安定だが爆発力があり敵を使役することが出来るダークナイトへと変身可能 萌え豚用オサレ系装備も大体装備可能 万能すぎてマジ万能 どんな職でも戦えるので新規ちゃんにオススメ エルフ 弓の扱いに特化した種族 スキル近接スキルは性能、AP消費共に人間を下回ることものが多い格闘で近接面の弱さは若干カバーできる。移動速度最速のため格闘チェーンが繋ぎやすい利点もある アクション:ハイド使用可能 死んだ振り・石投げ使用可能 マナ消費が人間に比べて少なめ 変身時の必殺技にエルブンマジックミサイルが存在する 戦闘接射により極めて早い段階から弓を実戦投入できる (ただし、弓スキルのほとんどがR1でないと戦えない)動きながら50%まで照準をつけることが可能弓装備時、一度に二発同時発射馬に乗ったまま弓で攻撃可能 全種族中最速の移動速度 両手剣、二刀流、ランス装備不可 エルフの変身はLuck以外の全ステータス上がる+変身自体で最大最小ダメージ上昇するからジムがガンダムになると思え (変身ランク1の外見になると極端に重くなるので低スペ注意) その他萌え豚用オサレ系装備も多数装備可能 生産スキルで弓のダメージが上がるステータスDEXを回収するため、弓をやる場合は生産必須 上級者向け、種族の性能はいいがPS(プレイヤースキル)とやる気根気が必要なのでマゾ向け ジャイアント 近接戦闘に特化した種族…と思ったら最近万能種族になって最強候補 スキル近接スキルの性能が人間を上回るものが多く、修練も簡単なため他種族と比べ成長が早い 死んだ振り、石投げ使用不可により人間やエルフの戦法が使えない場合がある 魔法不得意でINTとマナが若干上がりにくく、魔法の消費マナが多い 格闘スキルのチェーンマスタリ補正が高い、上げきった時のダメージ補正はエルフの2倍 CT減少は人間エルフの2倍 戦闘鈍器で二刀流使用可能 両手武器使用可能両手剣、ランス装備時盾装備可能な為、高火力と高防御の両立が可能 PCが行える中では最大の破壊力を持つフルスイングを使用できるビーストへと変身可能 人間よりちょっとだけ移動が速い 装備や盾の仕様修正により一番硬い 人間やエルフにはできない特殊な戦闘ができたりして万能種族になった 迫害関連オサレ装備は人間・エルフ共用装備が多く、ジャイ装備不可が多い。数少ない種族縛りのない服でオサレして差し上げろ 絨毯、ミミック以外では、他種族が召喚した二人乗りペットに乗れないジャイアントの騎乗可能召還ペットは大きく 視覚的に邪魔になる事も多い ぶっちゃけ公式に迫害されてるため、過去のネタ歴史で弄られることが多い。ネタをネタとして受け止めろVIPマビでは他鯖凸に使われることが多かった為、その悪行もネタにされることが多い例:ダンジョン募集に参加し、鍵を拾ったまま開けずに数時間放置。「ジャイしね」 ネタにされやすいからムードメーカー的存在になりやすい、やったぜ。 その他vikiだとクソみたいに書かれてるけど実は育つと最強だったりする 早熟で戦闘も得意なので新規ちゃんにはとってもオススメ だったのだが、バッシュの登場、夢幻のラビダンジョンの実装により再び要らない子に逆戻り。 絶対に新規ちゃんは選んではいけない 大体こんな感じ。 各スキルの内容はLinkにあるマビノギIPWikiを参照。 説明長い3行でまとめろ 人間 :万能型・とりあえず安定 エルフ:弓or魔法特化型・全体的に晩成型 ジャイ:近接最強・最近は遠距離もイケる・事実上最強種族(過去の話です) ちなみに現在の種族別プレイヤー数はこんなもん 人間>>>>エルフ>>>>||越えられない何か||>>>>ジャイ スレでジャイ推しが多いのは数少ないジャイのアツい声援 アシスタントキャラクターって? フリーカードで作った種族が人間なら、各種族で1枚ずつ、フリーカード含め合計3枚のカードが無料で手に入る 「エルフとジャイアント」キーワードで種族の村長と会話し、該当種族を支持するとカードゲット支持した後、リアル一日が経過した後に支持を取り消して、他の種族を支持すると夢がひろがりんぐエルフ⇒「フィリア」NPCカスタネア ジャイ⇒「バレス」 NPCクリューグ アシスタントって名前だが、能力値とかシステムは普通のキャラと全く変わらないただし、アシスタントカードはベーシックカードと同様に、プレミアムカードでのみ使えるパーツは使えない ちなみに、支持するとその村の買い物で若干割引される 最初の年齢はどうする? 10歳加齢時にもらえるAPが多いが初期ステが低い ロリコンならこっち 17歳加齢時にもらえるAPが少なめだが、かわりに初期ステが高いので序盤がちょっとだけ楽になる あくまでも最初の年齢だからね! スキル取っていけば転生の際の年齢の違いなんて誤差クラスになるからね! 最初の才能選択はどうする? 才能に該当するスキルはトレーニング値2倍 →チュートリアル途中で強制転生させられるので、とりあえずアリア以外の英雄才能を選んでおくことをお勧めする 人間&ジャイ:戦術・鍛冶 エルフ:弓術・鍛冶 +英雄才能について 英雄才能は才能ボーナスを3種類受けられるのでお得 初回キャラ作成時は無料で選択できるので、やりたい才能が下記に含まれてれば英雄才能の方がいい ただ製錬必須ゲーのため選ぶ理由はない。 マーリン:魔法・治癒・調合 アリア :音楽・人形術・治癒 プロフJ:戦術・錬金術・錬成術 マスターシェフ:料理・調合・戦術 トレジャーハンター:冒険・交易・シューター この才能が推奨される理由は効果的な育成路線参照 銃・人形・槍術はステータス回収を終えた廃人用なので新規は非推奨 ちなみにキャラ作成時の才能選択時のみ、才能固有の強化タイトルが貰える 各才能について書かれているので、メニューの才能欄も読んでおこう チュートリアルってどれよ? INした直後に「ナオの紹介状」とその他余計なクエストが届くが下記のクエスト以外は後回し 途中でクエスト飛ばされた場合でも、ある程度までレベル上げれば追加でクエストが来る 今はIN直後にチュートリアルフィールドに飛ばされ、そこでチュートリアルを受けます。基本はロナの話を聞いていれば問題ありません 「ナオの紹介状」 ▼M押してマップ開いて◇QUESTのマークの所にダンカンが居る ↓ 「戦い方を学ぶ」 ▼ダンカンの説明通りに進行 ↓ 「ヒーラーの家を訪問する」※レベルを上げないと来ない可能性有 ▼こちらも説明通りに進行。主な移動手段の馬ゲット ↓ 「タラを訪問する」※要レベル12 ▼ファーガスに話しかけると貰える赤い羽根を右クリック→使用でタラへ ◇QUESTのマークのペイダンに話しかけ、新しく貰った赤い羽根を使いティルコネイルへ もう一度ファーガスと会話で鳥ゲット。ただし飛べる場所に結構制限があるので移動は馬を使う ↓ 「ケルラベースキャンプへ大陸移動」※要レベル13 ▼N押して羽マークのスキル使用。イリア大陸へ。後は説明通りに。完了したら貰った羽でもう一度ティルコネイルへ ↓ 「エンデリオンの聖堂ボランティア」※レベルを上げないと「戦い方を学ぶ」からここに飛ぶ可能性有り 「休憩スキル習得」 ▼どちらも説明通りに。卵は素手(手に何も持っていない状態)で雌鶏をクリックで取れる。雄鶏は不可 ↓ 「村の住民を救出する」 ▼説明通りに進行。アルビダンジョンはトレボー上のつきあたりを右。通行証は祭壇(像の前の四角部分)に落とす ここで初心者クエスト終了。 Qを押して「女神降臨」タブのクエスト「雪だるまの秘密」があればちゃんと終わってる 正直古いゲームだからバグでチュートリアルが順番に飛んでこない時もある、わかんないことあったらggrかスレかVIPGで聞け 序盤はどうすんの? 結構重要だから、viki左メニューの環境設定からPC設定(TAF,MTU)は面倒くさがらずにやっとけ 設定が終わったら、魔法「アイスボルト」と「ファイアボルト」を覚えて、基本戦闘を学ぼうを見ながら基本戦闘のお勉強 魔法は学校で売っているスキル本を読むか、授業を受けて習得する スキル上げに関してはスキル上げに困ったらや効果的な育成路線を参考にしてスキルを上げていけばいい 金策はここ 装備は武器についてとエンチャントについて ついでにここも読んどけ↓ 新規Q&A
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「カラカラ、“骨ブーメラン”!」 カラカラはこくりとうなずき、骨を投げつける。 「ああ、マダツボミ!」 相手の萌えもんがたおれる。 「ふー、なんとか勝てたな。っときずぐすりはっと」 きずぐすりをカラカラにぬってやる。 カラカラは嫌そうにするがそれをおさえつけてぬってやる。 「これで治るだろ。さ、もうすぐセキチクだぞ」 ここは15番道路。あと少しでセキチクなのだが、萌えもんトレーナーが多いので勝負を挑まれ、勝ったところだ。 歩いている途中でどこかで見た人物に出会う。 あれは…カラカラ捕まえたときのやつか? 話しかけてみるか。そしてあのときの借りを返す! 意気込んで話しかける。 「おっす、お前もしかして……」 「あれ、あなたはシオンの……」 ビンゴだったみたいだ。 「久しぶりだな」 「うん。カラカラも元気かい?」 《げんきだよ?》 カラカラはメモ帳をそいつに見せる。 なんだか久しぶりにあったのでうれしそうだ。 「その人はだれですか、マスター?」 ランターンがたずねてくる。ちなみに俺に対しての呼び方がマスターなのは前の主人と区別をつけるためらしい。 「ああ、こいつはカラカラを捕まえるときに手伝ってくれたトレーナーでな、名前は…まだ聞いてなかったよな?」 「僕はソラ。改めてよろしく。ランターンもよろしくね」 「こちらこそよろしくなのです」 「ソラ…か。なんか運命的だな。俺はリクだ。よろしくな」 「なるほどね、陸と空だから…確かに運命的だね」 お互いに名前を名乗る。 「ところでだな…」 「なんだい?」 「あんときの借りを返したいんだが…なんかないか?」 あんときってのはこのカラカラを捕まえたときのことだ。 なかなかボールに入ってくれないのでソラの萌えもんを借りて眠らせたりしてボールに入れたんだ。 ソラは気にしないって言ってるが俺はそういうのをすごい気にするのでなにかないかとたずねたわけだ。 「そんなこといわれてもなぁ」 うーんと考え出すソラ。 やはり思い浮かばないらしい。 「あ、そうだ。僕と勝負してくれない?」 は? 「いや、それでいいならいいけど、お前らもそれでいいか?」 カラカラとランターンに勝負してもいいかどうかをたずねる。 《いいよ》「大丈夫ですよ?」 ほぼ同時に返事が返ってくる。 そういうわけでなぜかは知らんが俺はそらと勝負することになったのだった。 「じゃあ2対2でどちらかが倒れたら負けな。うちはこいつらしかいねーからよ」 「オッケー。じゃあ僕はこの娘達で」 ソラがボールから萌えもんをだす。 カメールとバタフリーか。 「じゃあはじめるよ。カメール!“みずでっぽう”!」 「ランターン!“みずでっぽう”で受け止めろ!」 激しくぶつかりあう“みずでっぽう”。 威力は同等ぐらいか…? 「バタフリー!カラカラに“ちょうおんぱ”だ!」 「っ!かわせ!」 かわせなかったか?かわせてないな。 カラカラがその場でふらつきはじめる。 「いまだ!バタフリー、“ねんりき”!」 念の力がカラカラに叩きつけられる。 「これでカラカラは戦闘不能だね」 「じゃあ、そっちのカメールはどうよ?」 僕はカメールのほうをみる。 “みずでっぽう”は互角だったのがいつの間にかこっちが負けている。 「気づかなかったか?さっきのバタフリーとの攻防のとき、カラカラが骨を持ってなかったのに」 「そういえば…」 「バトルが始まったときにな、そっちに聞こえないように命令しておいたんだ。カメールに骨をブン投げろって」 「“骨ブーメラン”…なるほどね」 「じゃあ一気にきめるぜ。ランターン“10万ボルト”!」 電撃がカメールにあたる。…いやあたるはずだったか。 「“まもる”…か?」 「そのとうりだよ。これで五分五分ってところかな?」 「そうでもないんだぜ?」 「どうしてだい?」 「俺らの攻撃がまだ終わってないからかな」 地面の下から音がしている。 「“穴を掘る”。うまくいったみたいだな」 カラカラの一撃でカメールが倒れる。 「もしかして、最初からカメールだけねらってた?」 「おう。そうじゃないと“みずでっぽう”とか喰らってカラカラがやられちまうからな。とりあえずセンターいこうぜ」 その後はセキチクのセンターで一日泊まって別れることになった。 「これからどうするんだ?」 おれはソラにたずねる。 「この辺で鍛えてからジムに挑もうと思ってるんだ」 「そっか。俺はグレンに行くからここでお別れだな」 「またあったときに勝負しましようね。今度はまけないから」 「ああ、いつでもいいぜ」 別れの挨拶をして、俺はグレンをめざして歩き出した。 ~後書き~ 今回はバトルをメインにしてみましたがいかがだったでしょうか? 自分的には毎回駄文だと思っているので今回もひどいと思ってますorz 後は設定なんかを少しばかり… リク やっと名前がわかった本編主人公。 名前は自分が萌えもんやるときに使っているものです。 なんだかんだ言いつつバトルは負けなしだったり… ソラ 一応ライバル的存在。この後出てくるかどうかはわかりません。 名前は陸の反対ってことで空にしました。 こいつはゼニガメを選んだみたいですが作者はフシギダネが好きです。
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本日は晴天、雲ひとつ無し 気温も温暖 しかし現在、サンダーの機嫌は悪かった 「全く…茶を切らすとは何事ぞ…」 その理由は大した事ではない、レッドが常備のお茶の補充を忘れていたからである 茶は彼女の趣味の一つであり、そして彼女の機嫌のバロメーターでもある 良いお茶があればひたすら機嫌が良く、無ければひたすら機嫌が悪いのだ お茶を切らしていたレッドを一撃で沈め、現在サンダーはお茶を買いに出かけていた 「儂自らが買いに出るのも久方ぶりか…」 無人発電所暮らしの時は自分で買出しをしていたが、最近はレッドに任せきりの状態だ と 「そんなシケたもんしか無いのかここにゃ?」 なじみの茶屋の前に男がたむろしている チンピラのようだ 腰のボールを見るにトレーナーらしい (全く…弱いヒトとは群れなければ生きてゆけぬのか?) 「失礼する」 「あぁ!? 何だよ姉ちゃん!? 」 「おぉ! よく見たらすっげー美人じゃん!」 「これから俺たちといいトコ行かね?」 と、サンダーの肩に手を置く ―ピキ― (無礼者…儂に軽々しく触れるでないぞ…) 「行かぬ、儂は此処に茶を買いに来たでな そこにおられると邪魔だ」 「あぁ!? 何だと!?」 「茶だぁ!? そんなシケたもん買いに来たのかよ! ハッハッハハハハハハハ!」 ―ピシピシッ…ブツン― いつもであればスルーするところだが、今日の彼女は機嫌が悪かった さらに茶を笑われたことで限界を超えた 「貴様ら…」 「何だyゴハッ!」 言い切る前にチンピラを肘撃ちを食らわせる 振脚までしっかり乗った一撃だ そのまま崩れ落ちるチンピラ 「な…何しやがんだ!」 「テメェ!」 突然の事態に動揺するチンピラ一同 腰のボールを取り出すが 「シッ!」 「え!?」 「ハァッ!」 「ガッ!?」 サンダーの鋭い蹴りにボールを弾き飛ばされ、返す一撃で吹っ飛ばされた 昨今の萌えもんがわざで戦う、と言う方式は人間が萌えもんを捕まえる術を手に入れてから始まった それ以前の萌えもんの戦いは文字通りの自分の全能力を使った戦いだった ルールなど関係ない、ただ相手を倒すためにあらゆる方法がとられていた サンダーはその時代から存在している萌えもんであり、昔の戦い方は現在とは異なっている 自分が人型である―手足が使用できる―事を使った戦い方、すなわち人間の格闘術をマスターしていた 本来ならば流儀に合わせた戦い方を心がけているサンダーだが、今回は状況が異なる すでに相手が複数の萌えもんを出していること、そして何よりもサンダーがキレていることだった 「キャッ!」 「はぅっ!?」 「ちょっ!…ッ!?」 出てきた萌えもん達も結局は同じだった 従来どおりの戦い方の萌えもんとと完全ルール無視のサンダーでは差がありすぎた 「な…何なんだよこの状況…」 「に…逃げろ!」 「そんなに急がんでも良いぞ」 通常の技である「こうそくいどう」まで瞬動がわりに使ってチンピラを逃がさない、どこまでも鬼畜となっているサンダー 「今日の儂は機嫌が悪い 手加減は出来ぬゆえ安心せい」 『安心とかじゃねぇ!?』 「只今帰ったぞ」 「おかえりなさい…ってサンダーさん、機嫌戻ってます?」 「久方ぶりの一人での外出での…外を歩いたら少し気分も晴れたわい 茶も買えたしのぅ」 「お茶の件はすみませんでした…」 「まぁ良い、怒りに任せてお前を殴ってしまったのは儂も反省しよう…だが、今後はこのような事は無きようにな…」 萌えもんは人型であるために、通常の技以外でも戦えるんじゃないか?と考えました 何故サンダーが格闘術なのかと言うと、サンダーのドット絵が胴着みたいに見えたからです
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最初に Ebookersにて連載中のSF長編「StormMaker」の応援をしていこうと思い立ち、そのままぼんやりと作り始めてしまった大変無計画なサイトです。 ぼちぼちと充実させていきたいと思います。 Wiki製作にあたり、ご快諾と資料をくださった八本足氏に凄絶に感謝。 また、トップページにも追記しましたが、 StormMakerは八本足氏の著作であり、このWikiの登場人物紹介、用語解説も八本足氏の著作物です。無断使用・転載などは固くお断りいたします。 ので、ここのところをひとつよろしくお願いします。 作った人 なまえ アンドレ鯖寿司 アンドレ鯖寿司の59%は陰謀で出来ています。アンドレ鯖寿司の15%は媚びで出来ています。アンドレ鯖寿司の11%は運で出来ています。アンドレ鯖寿司の7%は気合で出来ています。アンドレ鯖寿司の4%は蛇の抜け殻で出来ています。アンドレ鯖寿司の2%はやさしさで出来ています。アンドレ鯖寿司の2%は元気玉で出来ています。 問合せはこちらのフォームをご利用ください
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ほのおのみ ウインディ / エンテイ / キュウコン / ギャロップ / コータス / バクフーン / ブースター / ブーバーン かくとう バシャーモ じめん バクーダ ひこう ファイヤー / ホウオウ / リザードン いわ マグカルゴ あく ヘルガー タイプ特性 「やけど」状態にならない。